老健施設から
介護付有料老人ホームへ
独居でご生活をされている79歳のSさん。
転倒により、大腿骨骨折をして入院。現在は老人保健施設へご入居中。
そんなSさんの娘さまよりご相談を受けました。
老健ではリハビリを行い、なんとかお一人で歩行ができるようになったとの事。
Sさんも娘さまもお一人で歩行ができるようになった事を大変喜んでおられました。
ですが、
介護保険の更新で恐らく現在は要介護2ではあるが要支援になると思われる、と言われているそうです。
娘さまは介護認定が要支援になると老健施設では生活を続けて行く事ができないと仰り、
有料老人ホームへの入居を考えているとのご相談でした。
娘さまのご希望は、なんとかお一人で歩けるようになったので定期的にリハビリを継続したい。との事でした。
Sさん自身もリハビリには熱心で、もっと歩けるようになって「お一人でお買いものに出かけたい!」と仰っているそうです。
そこで、娘さまとお話をし、リハビリをメインとした生活ができる、
理学療法士の常駐している施設をいくつかご紹介させていただきました。
Sさんと娘さま、仲良くご紹介させていただいた全ての施設へご見学に行っていただきました。
ご見学後、各施設の感想をお聞きすると…
Sさんは「全部いい!」
と、どの施設も施設の雰囲気をたいそう気に入ってくださったようです。
この発言には娘さまも「施設が絞れなくなりました」と笑って仰っておりました。
最終的には、娘さまが住んでいらっしゃる所から程良く近い施設へご入居を決められました。
選ばれた施設は、ご入居者様がお元気になって退去される方が比較的多い施設で、見学時にSさんが「元気になって帰りたいね」と仰ったのを娘さまが聞いていらして、ゆくゆくはお母様の要望が叶えれるようにと、選ばれたそうです。
今では施設でのご生活にも慣れて理学療法士さんと行うリハビリが楽しみになっているそうです。
Sさんがお一人でお買いものでお出かけできる日も、そう遠くなさそうです。
相談員 Y