グループホームは軽・中度の認知症高齢者のための施設としての役割を担っています。今後も増えていくと予想されている認知症高齢者のために、設置数も増加しています。
ここではグループホームについて説明いたします。
グループホームは地域に密着した介護サービスとなっており、運営主体は社会福祉法人や医療法人、民間事業者、NPOなど様々となっています。
正式名称は「認知症対応型共同生活介護」と呼ばれ、介護保険内では「地域密着型サービス」として認められています。
施設の多くは「認知症対応型共同生活介護」となり、基本的にはヘルパーの助けを得ながら、地域に根ざした家庭的な雰囲気の中で集団生活を行うための施設になります。
入所には多くの施設が、認知症を患っていることを条件としています。
また24時間看護が必要な方や、医療行為が必要な方は対応ができないため入居が難しい施設となります。
費用は月額12~20万円程度必要となり、施設の中には入居一時金として30~100万円程度必要になります。
費用に含まれるものは、家賃、管理費、食費、介護保険自己負担分などが一般的となっています。
詳細は各地域の地域包括支援センター、もしくは役所の福祉担当窓口へお問い合わせするとよいでしょう。
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